I様ありがとうございます。そしていただきます!

日本酒いただきました。

つくば市、守谷市、取手市、つくばみらい市、常総市、龍ヶ崎市、牛久市、土浦市のみなさん!
こんにちは!匠ダイレクトの『けーちゃん』でございます!酷暑続いてます。先日昼のニュース番組で
見たんですが、公園のいわゆるジャブジャブ池で子供を遊ばせてても頭頂部が40度以上になっている
ことがあるので気を付けて!と放送していて、私も2児の父として、盲点だったなーと感じました。
ニュース内容も酷暑酷暑酷暑と、どのチャンネルでも酷暑。本当にみんなで気を付けましょうね!

さて今日は、まず私の心の声を言わせてください!


いやぁ〜工事屋冥利に尽きるってのはこのことですなぁ〜

なんと、下妻市のI様より日本酒をいただきました!パチパチパチ!!!
ありがとうございます!!とても美味しくいただきました!

I様は数年前から我々、匠ダイレクトをご利用いただいておりまして、今までに
コンセント修理、コンセント増設、照明増設、防犯カメラ設置、インターホン交換、
階段灯のスイッチ交換、DIYのお手伝い、外壁塗装などなど

ヘビロテってこういう事かと言うくらい我々、匠ダイレクトを使ってくれています。
先日、奥様からは
「この人(ご主人)、匠ダイレクトさんに会いたくて家中を壊れてるところ探し回って歩いてるのよ!笑」と言われみんなで大爆笑しました。確かにDIY手伝ってと言われた時は我々もびっくりしたと同時に
なんだか嬉しく思いました。スタッフみんなで、「俺たち愛されてるなぁ〜」と…

ここからは少し真面目な話になります。

先日の社内の全体会議でI様の話題になり、つくば市、守谷市、取手市、つくばみらい市、常総市、龍ヶ崎市、牛久市、土浦市で割とお客様も増えてきて、ご支持もいただけてきたので、よりファンを作るためにはどうしようという議題が出てきました。
身なりをもっと整える。
社用車の外も中ももっと綺麗に。
言葉遣いをもっと丁寧に。
など色々な作戦を立てて遂行していっておりますが、工事完了までの工程が、意外と一人一人で少しずつ違いがあったので、統一していこうという運びになりました。内容は以下になります。一例としてコンセントの修理にします。

  1. 問題の特定:訪問後お客様にヒアリング。目視確認。まず具体的なトラブルを特定します。コンセントが使えない、断続的に電力供給がされるなどの症状を確認します。測定器なども使って調査します。
  2. 電源の切断:コンセント修理を始める前に、対象のコンセントの電源を確実に切断します。
  3. コンセントの解体:電源が切断されたら、コンセントのカバーを外して内部を確認します。コンセントの配線や端子が緩んでいるか、または何らかのダメージがあるかをチェックします。
  4. 配線・端子の修理:もし配線や端子に問題が見つかった場合は、専用の工具を使って修理を行います。配線が切れている場合は、適切に絶縁テープで覆ったり、交換する必要があります。他にも問題がないか確認します。故障の原因は一個ではない可能性があるためです。さらに次に故障の原因になりそうな箇所も探して一緒に工事をします。
  5. テスト:修理が完了したら、コンセントの電源を再度接続して、正しく動作するかをテストします。安全性を確認するため、専門的な機器を使用してテストすることもあります。
  6. 仕上げ:コンセントが正常に動作し、安全性が確保されたら、カバーを取り付けて仕上げ作業を行います。
  7. 完了報告:修理が完了したら、お客様に結果を報告します。修理内容やコンセントの使用方法について説明を行います。
  8. 全体を通して:お客様にお声がけしながらやっていこうとなりました。「まずは測定器で計測してみますね」などの声がけをするだけで、お客様の安心に繋がりますよね。無愛想なお医者さんと丁寧なお医者さんの違いみたいな感じです。

以上になります。上記通りにやってない弊社スタッフがおりましたらご通報ください!笑
コンセント修理は電気の知識と技術が必要な作業ですので、DIYでの修理はおすすめしません。必ず電気工事の専門家に依頼するか、経験豊富なプロに相談することが重要です。安全に配慮した修理が行われるよう、専門家と連携しましょう。
できれば守谷の匠ダイレクトをご指名ください!

本日はこの辺で終わりたいと思います。I様お酒のプレゼント本当にありがとうございました。


関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP